2021年01月11日

ホームページ移転します。

この度、ホームページを移転します。

今後ともよろしくお願いします。引っ越し先は下記です。

https://mobilehoppers.amebaownd.com/  
Posted by モバイルホッパーズ at 21:53お知らせ

2020年01月29日

スマホ復活への道 その③

・・・前回の続き・・・

メーカーさんからの電話いただいた翌日にヤマト運輸からメールが来ました。

ヤマト運輸の会員登録しているので自分宛に何か発送されたらメールが来るようになってます。

差出人はOPPO JAPANで中身はスマートフォンと記載されていました。

電話の翌日に発送とは、けっこう早いもんですねぇ。

ただ、メーカーさんからは発送についての連絡はなく、基盤まで修理したのかどうかわかりませんでした。

修理代金は宅配便の代引きでしか支払えないと言われているので代金は宅配業者に払う必要があります。

しかし、液晶のみの修理なら¥13000、基盤も修理したら合わせて¥28000と言われていますからこのままでは
玄関でいくら払えばいいかわからなかったので、メーカーさんに電話して確認しました。



すると液晶の修理だけで済みましたとのこと

ラッキー。。。でも、教えてよ~

では、愛用端末の帰還を待ちたいと思います。

・・・その④へ続く・・・  
Posted by モバイルホッパーズ at 07:07トラブル対応例

2020年01月27日

スマホ復活への道 その②

・・・前回のつづき・・・

故障端末を発送した2日後の夕方、メーカーから電話かかってきました。



確認事項があるということでおおまかには以下の通り

・割れた液晶の交換 (¥13000)
・もし基盤も破損していたら一緒に修理 (¥15000)
・ケースもキズが入ってるが修理するかどうか

基盤の破損は開けてみないとわからないので現時点で必要かどうかはわからないとのこと(ごもっとも)

それらを踏まえた上でやりますか?やりませんか?と選択を迫られます。

まぁ、基盤修理をしたところで保険対象額以内だったのでもちろんOK

ケースのキズは気になるほどではなかったのでナシに。

「それでは修理に入ります」

よろしくお願いしまーす

3万円ほどで手に入れたRenoAでしたが、修理にそれと同等の費用がかかるとは。。。保険って大事ですね。

・・・その③へ続く・・・  
Posted by モバイルホッパーズ at 21:38トラブル対応例

2020年01月22日

スマホ復活への道 その①

やっても~た~

愛用していたメインのスマホ「OPPO Reno A」を路上(アスファルト)に落としちゃいましたぁ



しかも角から落ちたらしくけっこーな衝撃やったよーで、液晶の角が粉々、大き目の円形のヒビも入ってました

更に完全なブラックアウト(画面がつかない)で、一切操作できず。。。



まだ、使い始めて半年も経ってないのに~



しかーし

こんなこともあろうかと保険に入っていたのでちょっと安心です

ただ、最大で30000円までしか修理費用はでません

そこでまずはメーカーに電話

ちなみにメーカー保証では落下や水没などには対応してくれませんので、別の保険に加入してます。詳しい話はまたいずれ

OPPOカスタマーセンター(修理)はけっこうすんなりオペレーターが出ました

自分「かくかくしかじか。。。壊れちゃったんで修理お願いしたいんですが。。。」

オペレーター「わかりました、ではこちらに着払いで送って下さい。状態を確認してから修理費を見積りさせていただきます」

自分(え?着払いでいーの!?ラッキー)

オペレーター「それから、期間については1週間から10日みてください。その間の代替機は出せませんのでご了承下さい」

自分「オッケーです。大丈夫です」

その他、全部のデータをリセットすることの了承や、SIMカードを抜いてから発送することなどを確認して終了

もちろん、私の場合は代わりのスマホ候補は数台あるので、それにクラウドにある壊れた端末のデータをコピーして、いろいろ設定して事故から2時間後にはとりあえず復旧です。多少なりとも壊れた端末が操作できればもっと早く正確なデータで復旧できるんですがねぇ、残念



そして、壊れた端末を1月21日の深夜にコンビニから発送しました

さてさてどうなることやら

それにしても、歳のせいか最近、よく物を落下させちゃいます

他にも何か落下させちゃうんじゃないかとハラハラ

皆さんもお気をつけて

それでは続きはまた後日

良いモバイルライフをお過ごし下さい  
Posted by モバイルホッパーズ at 07:27トラブル対応例

2019年12月25日

プライバシーの保護

こんにちは、アドバイザーの中山です。

今回は意外と知られていない『撮った画像の位置情報』についてです。

カメラアプリの設定の中にある位置情報がONになってますか?OFFになってますか?確認してみましょう。

もしONになっていた場合、撮影した画像に撮影した場所の位置情報が付いちゃいます。

そして、その画像をネットにアップしたり、人に送ったりしたら、その情報も知られちゃいます。

例えば「近所のコンビニに行きました」ってそのコンビニ前で位置情報をONにしたまあ撮影した画像をネットにアップしたら。。。画像に付いている位置情報からそのコンビニが特定できるので、その周辺に住んでるのがバレちゃいます。



女性や小さいお子さんがいる方は特に注意が必要かなと思います。

端末の設定としては最初からONになっている可能性が高いです。

おおもとの端末の位置情報自体をOFFにしてらっしゃる方は問題ないかと思いますが、最近はなかなかOFFのまま使うのが難しい時代になってきました。普及してきた〇〇ペイ等いろんなアプリを利用するにあたってONにするよう求められることがほとんどなので。

設定の変更の方法は端末によって異なりますが、カメラアプリを起動して設定をひらけばあるはずです。もし、わからなければご相談下さい。

ちなみに先日、初めて届いたんですがGoogleからタイムラインというメールが来てその月に訪れた場所やここ一年の移動距離なんかが記載されてました。けっこういろんなトコにいったなぁと我ながら感心しました。



スマホの位置情報(ロケーション機能)をONにしてるのでこのようなデータがあるわけです。カメラアプリはもちろんOFFにしてますよ。

ここまでどこにいたかバレバレなのもちょっと気持ちのいいものではないですが。。。巨大企業には隠せるものではないみたいです。

それでは、安全なモバイルライフをお過ごし下さい。  
Posted by モバイルホッパーズ at 06:37Comments(0)使い方テクニック

2019年12月15日

フードロスはダメよ!ダメダメ!

こんにちは、アドバイザーの中山です。

そろそろクリスマスのシーズンですねぇ、最近はそのクリスマスケーキや、ちょっと早い話ですが恵方巻も予約が主流になってきていますね。これは廃棄になる食材を減らしていくフードロス問題解消のための企業の取り組みです。日本は特にたくさん棄ててますからなぁ、これは大きな問題です。

そんなフードロスを身近に感じられ、ちょっと貢献できるアプリサービス、その名も『TABETE』をご紹介します。東京から来たんですが金沢市ともがっちり連携しているサービスです。フードシェアリングとも呼ばれるサービスです。




どんなサービス?

①登録している飲食店や小売店(食品)さんが、ロスになりそうな商品がでそうになったらこのアプリを通じて助け(レスキュー)を求めます

②すると事前に特定の通知条件を登録しておいた利用者の端末に通知(ポップアップ)が届きます

③通知された内容を見て、利用者が購入しようと思えばアプリ上で数量と引き取り時間を決定して決済(クレジットのみ)をします

④利用者は店舗まで引き取りにいって商品を受け取り、アプリ上で引き取り完了ボタンを押して取引完了になります(ここではじめて店舗に売上がたつ)

ポイント

・ダウンロードとアプリの利用については無料(店舗側が手数料取られてるのね)

・数量が限られているので通知を見てアクセスした時にはもう売り切れということがけっこうある

・夕方以降のレスキューは少ない印象。逆に午前中から来ることはある

・店舗までの距離によってはお得感がダウン

・決済した端末を持っていく必要があるので、代理に行ってもらう時に注意が必要

・商品の引き取り時間はそれほど厳密ではないが前後する場合は要連絡

・店頭で数量を追加したり支払うことはできない

・石川県の登録店舗は40件くらい。今後増えるといーなぁ

・決して見切り品ということではなく通常の商品を出してあくまで宣伝でやってらっしゃるケースもあるかも



自分はまだ二回しか利用してませんが、新たな商品に出会えたり、存在は知ってたけれど行ったことなかった店に行くキッカケになったりしていい刺激になってます。店舗としても、ロスが減るわ宣伝にもなるわでメリット多そう。

でも、やっぱ店までの移動距離の問題が大きいと思っていて、それを覆すお得感を出すには数を買うことだと思われます。

更にいうと、共同購入者をみつけたり、自宅用だけではなく親しい方へのプレゼント用に数量を追加するとかすると価格以上の価値を感じるかもしれませんね。

このアプリのレビューが相当低い(現在2.0)ですが、ここに限らずアプリ自体の問題ではなく別の要因で低いレビューが付くことが多々あります。故障や不良などで端末の性能が足りなかったり、そもそも使い方がわからないとかで低レビューになることも。もしわからなければ私までご相談下さい。

当たり外れは出てくるかもしれませんが、自分は今後も利用していくと思います。今後の拡がりに期待してます。ただ、あんまり紹介すると競争率が上がるってことにもなるんですが、ま、しょーがないところですねぇ

それではよりよいモバイルライフをお過ごし下さい。  
Posted by モバイルホッパーズ at 08:36アプリ

2019年12月08日

寒さとバッテリーの関係

アドバイザーの中山です。

先日、金沢も初雪が降りました。本格的な寒さの到来ですね~

そこで今回は「寒さ」と「バッテリー」の関係性についてです。

以前に暑さとバッテリーの関係について挙げたことがあったんですが。。。



その逆はどーなんでしょって話です。

結論からいえば暑さにも弱いんですがなんと『寒さにも弱い』です。なんともデリケートなだめだめちゃんです。。。あ、ちょうど今、今年のノーベル賞の日本人受賞者の吉野彰氏がスウェーデンに行ってらっしゃいますね、この方の受賞した研究テーマが「リチウムイオン電池の開発」なのです。あまり失礼なことを言うのはやめましょう、優秀なものには1つくらい欠点があるものですよねぇ、アハハ49



冬場の注意点ですが、寒ければ寒いほどバッテリーの消耗が激しくなりますし、気温や機種によっては起動すらしなくなるので注意が必要です。寒さで起動しない状況では体温などでゆっくりあっためた後に起動してみましょう。決してファンヒーターの前に置くなど急激な加温は逆効果です。

また、その気温差にも弱いともいえます。冬場の窓の状態と一緒ですが、気温差が激しいと結露して端末内部で水分が発生するのでよくないですねぇ、ショートしちゃいます。まぁ、実際そこまでデリケートじゃないんでしょうけど、冬場に出掛ける時なんかは夏場とは逆に衣服のポケットに入れてやると多少、電池持ちがいいかもしれませんね。

あとiPhoneよりAndroidのほうが寒さへの耐性があります。これAndroidが強いというよりはiPhoneがデリケート過ぎるってのが正確かもしれません。

ですので、冬場の外出時は端末を冷やし過ぎないよう心掛け、電池の消費を抑えましょう。夏場によく売っていた防水ポーチなんかに入れてやれば端末自身が出す熱で温まっていいかもしれませんね。



それでは安全で楽しいモバイルライフをお過ごし下さい。
  
Posted by モバイルホッパーズ at 06:33使い方テクニック

2019年12月02日

ながら運転厳罰化



こんにちは、アドバイザーの中山です。

12月1日から車の『ながら運転』に関する厳罰化が始まりましたねぇ。

けっこう厳しい罰則になってますのでご注意下さい。

では、そこで気になった点を。。。

どーやって警察は反則を取るの?

シートベルトとかと同様に確認する役とその先で止める役に分かれてやるようです。

ちゃんと見えます?確認できます?

ちょっと目の悪い警察官だと誤認しちゃったり、大型トラックとか運転席が高い位置にあるとやってても見えにくいんじゃないかとか若干の不公平感が出るような気がします。

誤認しちゃわない?

ゴネればいーんじゃないかと思っても、通信履歴を確認されるそーで、捕まった時間のLINEが既読になってますやんって言われれば終わりです。

LINEなんかはまだわかりやすいほうで、ケースによってはその場で確認できず署で確認するんでご同行下さいとかなる可能性もあるかもです。

ハンズフリーでの通話はいーでしょー?

法的にはOKだけど、条例でアウト(はて??)

車にブルートゥース接続の通話機能付いてますが?

意識が散漫になるのでアウト。でも、車外から見ててもわかんない。ヘタに独り言や歌も歌えませんよ。。。

上記の件について修正です。端末を触らずに通話をしている分にはいいみたいです。それからイヤホンなしで車内スピーカーにとマイクによる通話に限定されます。パっと見た時に違反かどうか明確にできないラインなのでしょう。

スマートウォッチは対象じゃないんでしょ?

基本的にスマホと連動してるのでアウトだそーです。スマホで受け取るのと内容は同じで注視することに変わりないからだそで。でも、車外から見て普通の腕時計かスマートウォッチかわかるのでしょか?まぁ、時計の画面をつついてたら間違いなくアウトでしょうけど。

でも、スマートウォッチの2秒がアウトで腕時計の2秒はセーフってなんか腑に落ちないですね。

分かりやすゆーと『2秒間、前方以外見たらダメ』ってことで。タバコに火をつけたり、ドリンク飲んだりなんならサイドミラーやルームミラーを2秒以上見ることもありますけどねぇ。

なんとなく。。。技術の進歩に逆行しているような規制のカンジもします。

車メーカーとしては車を通信させてIoT化したい所でしょうが、今回の規制は技術の進歩にブレーキをかけるような気がします。

将来的にはフロントウィンドゥにいろんな情報が投影されるようになるワケですからそれまでの我慢ですか。同時に自動運転になってますから車内で何しててもいいんでしょうけど。

そこまでの技術的なギャップを今後どう埋めていくかでしょうね。

となると、これからこれらをキッチリ守る人が増えれば、これまでより路肩に止まっている車が増えるかもしれませんね。それを避けるための車線変更による接触事故や、その車の影から出てくる子供との接触事故等々、別の危険が増えそうです。

皆さん、ご注意下さい。

それでは、安全なモバイルライフをお過ごし下さい。  
Posted by モバイルホッパーズ at 20:47Comments(0)世間の動き

2019年07月24日

資格取得へ

こんにちは、アドバイザーの中山ですicon23

昨日、スマートフォン・モバイル実務検定の試験を受けてきましたicon75

業務を行う上で必ずしも必要ということではなかったのですが、合格すればアドバイザーカードなるものが貰えたり、何より力を試せるなぁと思ったので。

受験対策としてモバイル基礎テキストだけやればいいということでしたので、それなりに熟読して挑んだのですが、テキストにない問題も一部あったのでちょっと戸惑いましたface08




途中、「あー、これどっちだっけ・・・」って問題があって最初はAにしたのですが、見直しで悩んだ挙句結局Bに変更しちゃいました。その後、その答えが気になって気になって、試験会場を出てすぐにググって確認したらBで正解だったので、今回は結果はともあれこれだけで満足してますface05

それから、突然、発表された総務省による『解約違約金1000円』等の詳しい内容がやっと見えてきたので今後またお知らせしたいと思います。だんだん決まってきたというのが正解なのかもしれませんがface04

それでは、よいモバイルライフをお過ごし下さいicon22  
Posted by モバイルホッパーズ at 06:56つぶやき

2019年06月15日

耳から 『うどん』

こんにちは、アドバイザーの中山です。

今回は以前から気になっていたネタについて書きたいと思います。

以前からちょくちょく耳から白いうどんみたいなの出してる人見かけるようになって何かと思ったらあれイヤホンだったんですね。しかもアレ、アップルさんの製品なんですね。今回のためにググって初めて知りました。



というワケで今回は先日からネットやテレビでもちょっと話題になってるそのイヤホンの話です16

カナル型とも言いますが遮音性の高いよくある密閉型のイヤホンだと耳の中の湿度が上がって耳の内部にカビが発生するって知ってました??こんなやつですicon15




長時間に渡りこのようなイヤホンをしていると、過剰な耳かきも原因の一つなんだそうですが外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)という足の水虫みたいなカンジになるそうなんです。



「おー、こわっ」ですね8

耳ってけっこうナイーブで聴力は一度落ちると回復しないそうです。それと大きい音ばかり聞いていると聴力が落ちて難聴になったりするそうです。よくアーティストの方が難聴になったりするのは音量の大きさはもちろんヘッドホンや、イヤモニの影響かもしれませんね。実際は掃除機の音ですら大きすぎるそうなので。

去年くらいにそんな話を聞いてから私も気をつけてます。

そんな私が今回オススメするのはコチラicon116



耳掛けタイプのイヤホンです。片耳だけのシングルタイプもあるんですがバランスを考えればダブルがオススメです。トイレの紙と一緒です98これを両耳に引っ掛けるカンジです。かなり落ちにくい構造です。そして、耳に一番近い先端部から音が出ています。もはやイヤホンというより耳の近くにちっこいスピーカーがあるというのが正解です。



ブルートゥース接続ですのでワイヤレスなのはもちろん耳を塞いでいないので周囲の音もばっちり聞こえます。そういう意味では歩行時や自転車に乗車している人も安心ですよね11

もちろん充電池ですのでいつも口を酸っぱくして言いますが暑さに注意して下さい。このようにしっかりそれぞれにマイクロUSBの口がありますのでスマホの口と合う方はそのまま併用できます。



同型のものがいろいろなメーカーから出ていて防水仕様いう記載がありますが、私はちょっとマユツバだと思ってます。以前にプールのウォーキングで使ったことがありますが、けっこードキドキでしたface04マイクロUSBの口を塞ぐものがなく露出したままなのが心配なんですよね。しかも上向きに付いてますし。

『安い金属+水=錆びる』ですから、ランニングで汗が入るくらいでやめておいたほうがいいような気がします。しっかり拭いて下さい。

それとハンズフリーでの通話も可能とのことで、実際やってみましたが、どうもこちら側の音が伝わりにくいようですのでナシかと・・・。

耳に悪影響が少ないということでウチの子供にもこれをススメて同じものを使わせてます。ただ、実際は大音量で使ってたらショックですがface07

ちなみにこれからのトレンドは骨伝導になっていくと思われます。前述した同型の骨伝導タイプもあるようですが私が持ってるのはこのようなメガネタイプです。icon15



フレームの耳の辺りにあるパーツが耳周辺の骨に振動を与えて音を伝えるという技術です。耳を塞ぐような仕様に見えるかもしれませんが、実際は耳の穴より数センチ前にこのパーツがきます。



骨伝導ですので周囲への音漏れも少なく・・・『音漏れなし』とは言い切れません。音も振動ですので。周囲には聞こえにくいですface06

基本的な操作は連動させたスマホで行いますが、スマートウォッチをお持ちであればそれでも可能です。私はTicwatchで操作してます。スマホとスマートウォッチとイヤホンの三つを接続することが可能です。

どんどん便利になっていきますねぇ、ホントに9

それでは皆さん、よいモバイルライフをお過ごし下さいicon112  
Posted by モバイルホッパーズ at 21:30ガジェット